振込み詐欺日本人中国で逮捕：5日籍诈骗犯被中国遣返 无引渡条文此举属特例

最低な日本人

日本共同社8月7日消息称，根据中国警方提供的信息，日本东京警视厅搜查2课日前以诈骗嫌疑逮捕了居无定所的无业人员浦山健二等5名20至49岁的日本男性。5人涉嫌冒充警察及银行协会职员，从中国向日本老人打国际电话，用汇款诈骗的方式骗取现金。

　　报道称，东京警方认为，该5人是以福建省为据点活动的汇款诈骗集团成员。中国警方在当地拘留了5人并驱逐出境，日本警视厅则于6日晚实施了逮捕。5人均对罪行供认不讳，供述称“在日本被怂恿，5月中旬去了中国”。警方认为还有下达指令的幕后人物存在，目前正在展开调查。

　　东京今年共发生184起以同样手法骗取现金及储蓄卡的案件，损失总额高达3.1亿日元（约合2500万人民币）。

　　报道指出，日本与中国签订了交换搜查信息的《日中刑事互助条约》，但并没有引渡罪犯的相关规定，此次处理属于特例。中国警方7月查明据点、查处了诈骗集团，随后就拘留5人一事联系了日本警方。

中国を拠点にした振り込め詐欺グループのメンバー５人が逮捕された事件で、５人は日本の電話帳を使って高齢者を探していたことが新たにわかった。
　この事件は、住所不定・無職の浦山健二容疑者（４５）、神洋志容疑者（３５）、佐野洋希容疑者（２６）、小林大輝容疑者（２６）、片山雅斗容疑者（２１）が東京都に住む８１歳の女性に中国・福建省から国際電話をかけ、警察官を名乗って女性から約３７０万円をだまし取った疑いが持たれているもの。
　その後の警視庁への取材で、拠点となっていた福建省のマンションの部屋には、電話対応のマニュアルと日本の電話帳が用意されていて、５人は電話帳の中から高齢者とみられる名前を見つけて電話をかけていたことが新たにわかった。警視庁は引き続き、５人の背後にどんな組織があったのか調べている。