好厉害把!!!!
人民日報によると、中国が建設中の京滬高速鉄路(北京−上海高速鉄道)で、鉄道関係者がこのほど、最高時速は380キロメートルになるだろうと述べた。
中国では2008年、北京と天津を結ぶ新路線の京津城際鉄道で、CRH3型電車を使ったの高速試験走行を行い、時速394.3キロメートルを実現。その後、最高時速350キロメートルでの営業運転を始めた。
北京−上海高速鉄道は全長1368キロメートルで、2012年までの開業を目指している。これまで、「設計上の最高時速は350キロメートル」とされていた。
人民日報は「中国の高速鉄道の発達は、世界を納得させた」、「日本は新幹線の時速360キロメートル営業運転で、中国の京津城際鉄道を10キロメートル抜く予定。しかし、中国の専門家は(最高速度で)北京−上海高速鉄道の先進的立場は揺るがない」などと、愛国心と競争意識を鼓舞する論旨を展開した。
CRH3型電車が独ジーメンスの技術を導入たことなども紹介したが、「従来は最高時速350キロメートルだったが、(中国は)自主開発で30キロメートル分を追加した」、「国産車両が記録達成」と国産技術を強調して報じた。
|
世界最速運行?京沪高速鉄路(北京−上海高速鉄道) |
海外,外国語,外国人の友達や相互学習相手,メールフレンドを探してみよう! |
中国語のお友達ならここ |
その他世界の外国の友達ならここ |
コメントはまだありません。