まだまだ収まってはいないみたいですね
ただ情報がどんどん少なくなっているので
いつ感染してもおかしくなくなってしまった
中国を旅行していた米国の高校生が新型インフルエンザ(H1N1型)に感染し、生徒64人と引率者7人が感染拡大防止のため2度にわたって病院などに隔離されている。引率者がインターネットで取材に応えて明らかにした。
隔離されているのは米オレゴン州の高校生の一行。引率者のスコット・デューイングさんによると、3週間の日程で中国を訪れていたが、新型インフルエンザ感染の疑いがあるとして、北京のホテルで英国から来た生徒らとともに1週間にわたって隔離された後、23日にいったん解放された。
その後バスで河南省の登封に向かったが、26日に生徒の新型インフルエンザ感染が確認されたため全員が隔離され、27日には別の2人の感染が判明、28日にはさらに2人が高熱を出したという。
3週間の滞在日程のうち、実際に中国観光に費やせたのは4日足らず。予定していた帰国便に間に合わない可能性もあるといい、生徒の1人は「経験を求めてここに来たが、こんな経験は予定していなかった。それでも経験は経験だ」と話しているという。
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新型インフルエンザ((H1N1)北京で外国人が集団隔離 |
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