三井住友カードに続いて三菱UFJニコスも…
銀聯(ぎんれん)カードが世界の3大クレジットカード外車に
なるのかな?????
三菱UFJニコスは「銀聯(ぎんれん)カード」を展開する中国銀聯と提携し、来年3月から銀聯ブランドのクレジットカードを発行する。大手では三井住友カードだけが発行していたが、来年5月に上海万博も開催予定で、観光客やビジネスマンの利用を見込む。一方、JCB(ジェーシービー)は現地の銀行と提携し、自社ブランドのカード発行を増やしている。消費不振で日本国内のカード利用が頭打ちになる中、各社は経済発展が続く中国を新たな市場とみて、次の一手を打っている。
三菱UFJニコスは今回の提携で、MUFGカードとUFJカードの会員に「三菱UFJニコス銀聯カード」を発行。発行手数料は1050円だが、年会費は不要で、銀聯加盟店でカードを利用した場合は通常の2倍のポイントを付ける。
中国銀聯は2002年に中国人民銀行の主導で設立され、250以上の国内外の金融機関と提携している。銀聯カードは主に中国の銀行が発行し、発行枚数は約20億枚。利用できる現地の加盟店は約150万店に上り、VISAやMasterなどの国際ブランドをしのぐ中国の“決済インフラ”となっている。
三菱UFJニコスは経済成長や上海万博で中国を訪れる日本のビジネスマンや旅行者が増加し、カードを利用する機会が増えるとみて、導入を決めた。日本から中国への渡航者は08年も345万人で、米国を抑えて最多になっている。
一方、05年にいち早く中国銀聯と提携した三井住友カードは日本人向けに銀聯カードを発行する一方で、日本国内で利用できる加盟店を増やしている。富裕層を中心とした中国人旅行者を取り込む狙いで、すでに百貨店や家電量販店など約1万4500店まで拡大した。利用が増えれば手数料収入が期待できる。
右肩上がりに成長してきたカード業界も消費不振が直撃し、国内カードショッピング取扱高は5月以降前年割れが続いている。それだけに「非常に大きなマーケット」(三井住友カード)である中国市場をいかに取り込むかがカギになっている。
JCBは国際カードブランドとして05年から、中国の金融機関と提携し、現地でのJCBカードの発行や利用加盟店の募集を進めている。すでに現地のカード会員は約250万人を超え、加盟店も約8万店になっている。中国は規制も少なくないが、同社は「カード市場の一層の拡大が見込まれ、海外展開上、最も重要な国」と位置付けている。
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三菱UFJニコスも銀聯(ぎんれん)カードのクレジットカード発行 |
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匿名
Guest
58.34.108.16
情報ありがとう
ぜひ作ろうとおもいます
匿名
Guest
113.116.91.42
でもこのカード、中国なら大抵取り扱いしているはずなんですが、銀聯のシールが貼ってある取り扱い店でも、馬鹿な従業員が多いので日本の銀聯カードは使えません・・・と何度言われてブチ切れしてる事か・・・
日本の銀聯カード中国で使えなかったら一々誰が作りますかっての・・・
大抵使えませんって言われるので、「いいから透してごらん使えるから・・・」と戦いが始まります。
で、どっちも切れて疲れます。
困るんですよね、田舎から出てきた知識の無い子達がレジ打ちしてると見た事の無いカードは使えませんっとハッキリ言い切って、自分の間違いを認めませんから・・・
そんなこんなで、結局銀聯しか使えない様な店には足も遠退いて行く気も失せます。
VISAやJCBが使えない様なお店にはこっちも用事は無いって事です。。。