シンセンで日本人が女子トイレ盗撮で逮捕;日籍男藏身女厕偷拍女同事 当场被抓

　昨日，宝安西乡华盛辉大厦，陈女士与爱人来到自己的公司索赔。本月2日，她在大厦六楼的女厕内，遭一日本籍男子手持针孔摄像机偷拍。该男子被当场抓获，警方对他处以五日拘留。

西乡金海路上的华盛辉大厦是一幢写字楼，楼内驻有数十家公司。涉事的公司位于六楼，名为深圳迪凯特电子有限公司。

昨日下午，南方都市报记者来到迪凯特公司，陈女士与男友正在会议室与公司方面商谈赔偿事宜，与陈女士谈判的男子说着一口流利的英语，见南都记者要求旁听，马上表示不方便旁听，南都记者随后来到公司的办公大厅等候，对于南都记者的提问，公司相关负责人一律回答“不知道”。

面对记者的提问，该公司的负责人随后带着陈女士与男友下楼，坐上轿车离去。

陈女士的亲属称，陈女士刚进入迪凯特公司几个月，本月2日，她上洗手间，遭遇一日本籍同事持针孔摄像机偷拍。有消息称，该男子是陈女士的主管，但这一消息未得到警方和涉事公司方面的证实。

知情人士称，当陈女士方便完从厕位推门出来，迎面撞上该名年轻的
とんでも無い日本人！！！

日本籍男子，陈女士见对方竟然待在女厕内，怀疑对方意图不轨。于是呼叫保安。之后双方进行了对质，该男子的身上被发现藏有针孔摄像机，摄像机拍有陈女士私处的图片。该名男子之后承认自己尾随陈女士进入洗手间、蹲在厕位门板后偷拍陈女士的事实。

警方将这名疑犯带走，随后对他处以了五天的治安拘留。

据悉，华盛辉商业大厦六楼有十多家公司，很多上班的女白领之前都不知道偷拍的事情。直到昨天陈女士带男友来维权，她们才获悉此事。她们有些后怕，称整个六楼只有一间女厕，看来以后要多加防范。

2010年8月6日、広東省深セン市宝安区で、日本人駐在員による盗撮が発覚、現在は警察に拘束されている。トイレにピンホールカメラを設置し、同僚を盗撮していたという。7日、羊城晩報が伝えた。

市民からの通報を受け、記者は宝安区のあるオフィスビルを訪れた。周囲には黒山の人だかり。ビル6階の窓には1枚の横断幕が風に吹かれて揺らいでいた。「日本人は女性従業員をいじめた。私は権利を守るために発言しなければならない」と大書してある。その脇にはベランダに片足をのせ、窓の外に身を乗り出した女性。両手で窓ガラスを叩いている。

女性はビルに入っている日本企業の従業員。8月2日、トイレの個室から出ようとしたところ、ドアが何かにぶつかった。見ると日本人の同僚ではないか。その日本人男性はピンホールカメラでトイレを個室の外からこっそり盗撮していたという。女性はただちに通報。問題の男性は警察に拘束され取り調べを受けているほか、企業トップの日本人管理職も警察に治安拘留されているという。なお女性は「精神補償費」を求めているが、金額は不明