シンセンやドンガンのサウナやマッサージ店の風俗店の取り締まりが厳しいと聞きましたが
同じように上海のサウナやマッサージ店の風俗店の取り締まりは厳しいですか
いつまで続きますかね?
の発言: シンセンやドンガンのサウナやマッサージ店の風俗店の取り締まりが厳しいと聞きましたが 同じように上海のサウナやマッサージ店の風俗店の取り締まりは厳しいですか いつまで続きますかね?
の発言:
上海でも厳しくなるとのうわさはありますが ニュースなどを見ても大規模な取締りのニュースはありません
少し前までは閉店中のカラオケなどもありましたが 最近はすこしずづ開店し始めました
中国上海の日本人に通達「カラオケ絶対禁止」裏事情
ツイート 「今年2月9日から”中国の性都”東莞(とうかん)市(広東省)で性風俗産業の大規模取締りが始まりましたが、これは序の口にすぎません。今後、中国全土に飛び火するのは間違いない」と語るのは通信社記者だが、これを「性の乱れた隣国の話だろ!」とは一概に言えない事態になっている。
我々日本人にも関わる大きな動きが、上海市で起きていたのだ――。
上海市公安局は3月中旬に、市内の性風俗店の摘発を行った。
この時、39店が摘発され、117人が拘束される大捕り物となったわけだが、これは”前哨戦”にすぎない。
「上海の性風俗で日本人は大の”お得意さん”。客の多さは飛び抜けています。このまま摘発が拡大すれば、公安当局に逮捕・拘束される日本人が出てきてもおかしくありません」(前同)
上海市は中国の最大都市であり、同国の金融・工業・商業の中心の一つ。
日本のビジネスマンも、商社、銀行、製造業などで働いており、5万人以上の日本人が滞在している。
それだけに、日夜、汗水垂らして働く企業戦士のための”癒しスポット”も充実しているという。
「上海の性風俗店はカラオケ店が中心で、日本語の看板を掲げる店が軽く100店以上あると言います。”日式カラオケ”(KTV)と呼ばれる連れ出し店が隆盛を極めていて、接待などにも使われているのが実態です」(中国在住のジャーナリスト)
すでに一大ビジネスと化している日本人向けの風俗産業だが、現地での評判は相当悪いようだ。 中国事情に詳しいジャーナリストの富坂聰氏が語る。
「売春産業にまったく関わりのない中国人からすれば、乱れきった性の実態や、店舗と公安当局の癒着などに我慢の限界がきています。そのため、過去に前例のない大規模摘発が行われようとしているのでしょう」
だが、こうした表向きの事情だけではなく、売春撲滅には、中国共産党の政治闘争も関わりがあるという。
「東莞市の摘発は、次期国家主席の呼び声も高い胡春華・広東省書記を潰す習近平国家主席の策略だという見方が有力です。胡氏は中国全土の公安当局に絶大な権力を持っていて、東莞市はその拠点です。性産業の黙認や、その見返りとキックバックなどで莫大な利益を得ている。習主席は反体制派の胡氏の力をもぎ取りたいんです」(前出・ジャーナリスト)
この摘発キャンペーンはさらに中国全土へと広がっているようなのだ。
「風俗産業が盛んな黒竜江省のハルビン市、上海市へと飛び火している。これらの地域は胡氏の影響下にあると言われていますから、摘発拡大は権力闘争の一環と見て間違いない」(前同)
こうした事情から、外国人が多く、多額のカネが動く”治外法権”上海にも、ついに国家が介入し始めたというわけだ。
その上海の日式カラオケのシステムは完成されていて、毎夜、乱痴気騒ぎが行われているようだ。
「規模はさまざまですが、女の子が10人程度の小さな店もあれば、ビル1棟が丸ごと店舗で500人なんて大規模店もあります。エントランス部分にズラリと並んだチャイナ美女を物色し、気に入った子を指名。そこから、個室に入って、歌って踊りながら、アフターやお泊まりの交渉をするシステムです」(日本の大手商社の上海駐在員)
一晩の相場は1万5000円~2万円ほどで、ハマるビジネスマンは多い。
入国禁止の厳しい処罰もある
「なんせ2万円で、色白のスタイル抜群の美女が一晩かけて相手してくれる。日本語をしゃべれる子も多く、何回か指名すれば愛人感覚でつきあえます」(前同)
昼はビジネスの要衝、夜は”魔都”へと変身する上海。日本人が深く関係している街だけに、今回の大規模摘発は大問題なのだ。
こうした中、駐在する日本人に、”夜遊び警告メール”が回っている。
「日本総領事館関係者や日本人会の有力者が、2月後半から在留邦人に買春行為を自粛するようメールを送っていますね。公安当局は綱紀粛正に向け動いており、少なくとも4月11日までは”取締り強化期間”との情報も。特に最終日は大規模作戦があるようです」(前出・通信社記者)
本紙は今回、某大手製造メーカー駐在員宛のメールを入手。
これまでは、ほぼ見過ごしてくれていたパスポート不携帯(罰金500元・約8500円)や、店内で服を脱ぐ行為(罰金5000元・約8万5000円)も、厳しく処分されるという。
「摘発時にカラオケ店内に居合わせてしまったら、罰金どころか拘留10日もありうる。まして買春の現場を押さえられた場合、逮捕されて、罰金5000元に加え、ビザ取り消しで3年以上の再入国禁止、最悪の場合は懲役5年の処罰もある。日本人が一斉に拘束されれば国際問題に発展しかねないので、”カラオケには絶対行くな”との厳命が広まっています」(前同)
思わぬところで、日本人に波紋を広げる”性都壊滅計画”。
日夜奮闘する企業戦士も、夜はしばらくおとなしくしていないと……
NO.10495の方がおっしゃっておられる通りです。 私も、年に数回(二桁未満程度)、上海、大連、東莞などに出張してますが、東莞は只今全滅に近い状態です。 有名な太子なんかは、事前に情報でもまわってたのか、雑技ホールのセリは無くなってたんですが、欧亜とか、他の有名どころも、表向き、市場はcloseになってます。(ただし、闇はあり←もともと闇なので闇の闇と言ったほうが正解か ? ) GW明けには、大連、上海と行ってきましたが、カラオケはどこも開いてはいますが、ホントかウソかわかりませんが、シャオチェの話からも、緊張感を感じました。 あと上海のサウナですが、賓館がcloseになってたので、同エリア(静安寺周辺)のロータスに電話したら、営業はしてましたが、シャオチェが極端に少ない(他店がcloseのとこが多いらしく、お客さんが集中してるみたいで・・)、しゃ~ないので古北のロイヤルのところのサウナに行ったら、ネオンが消えてる・・「ここもcloseか・・・」とか思ってたら一応開いてましたが、またまたシャオチェが極端に少ない・・。みたいな感じです。 円安(先週の両替レートで612←闇で)、take away価格も上がり気味、取締キビシイ、サウナの質も低下気味(絶対数という意味で)&価格も上がってきていてる(ex.上海で600代が800代程度に、大連のお得な所なんかで♀188/30mが198、東莞のプライスカード300/600/900が500/1000/1500とかに、、) 総合的に我々日本人にはアゲインストな感じになりつつあります。 それに取締の強化・・「恥」のスタンプも困ったもんですが、捕まるのはね~・・・・ 総じて、この国への投資は抑制されていくことでしょうね。 哀しい~ ! ! !
会議や視察で1ヶ月くらいは取り締まり厳しいです
ホテルも厳しくつい最近芸能人も捕まり大きな話題に デリヘルなどは特にやめたほうがよいと思いますよ
ホテルへは呼ばない方がいいよ 特に夜 女性の数時間は滞在は非常に危険
中国の邦人拘束。スパイ容疑以外で拘束される理由の大半は?
中国の邦人拘束。スパイ容疑以外で拘束される理由の大半は? 繁華街には魅力的な誘惑や罠が多いのはどの国も同じ 9月末に中国で日本人がスパイ疑惑をかけられて長期間拘束されていることが明らかになったが、実は、中国で短期拘束される日本人は少なくない。
中国大連の領事館関係者からの情報によると今年2015年1月の1か月間だけで拘束された日本人は75人に上るという。
◆邦人拘束の大半を占める「買春容疑」
日本政府は、中国で拘束された日本人の数について一部例外を除き原則公開していない。
拘束された理由の大半が買春容疑で、他には違法スロットやパチンコなどの賭博である。
大連を訪れる日本人は、観光より出張が圧倒的に多い。外務省の海外在留邦人数調査統計によると大連の在留邦人は5827人(平成27年要約版)となり、短期出張者や届けていない現地採用者や留学生なども含めるとおおよそ1万人前後の日本人が大連にいると言われる。
買春で拘束されるパターンはこうだ。日本人向けの日本式クラブ等の女性を宿泊先のホテルなどへ連れ込んだところへ公安が踏み込んできて拘束される。現場を押さえるため必ず室内に入りドアの鍵を閉めた段階で踏み込むという。
中国は密告すると報奨金がもらえると言われ、通報するのは、店の人間かホテルのスタッフ、第三者となるが、多くのが店とホテルの人間だ。
日本人が多く利用するホテルほど公安とのつながりが弱く踏み込まれる。4、5つ星ホテルだからといって決して安心はできない。むしろ逆で等級が高いホテルほど体裁を考慮してマスターキーをすぐに差し出すとも言われる。4、5つ星ホテルよりも、星なしのエコノミーホテルのほうが安全だと中国在住日本人ではでは囁かれているくらいだ。
もし、買春で拘束され逮捕されると最高で罰金1万元(約18万8000円)、最長10年間中国入国が禁止が科せられることがある。
多くは1、2日間の拘束で罰金を支払い釈放される。しかし、悪質だと判断されると最長15日間の拘留もあるが、それは稀なケースだという。買春で逮捕されたことが帰国後に勤務先へバレて懲戒免職される人も少なくない。出張や駐在勤務が多い大手企業や商社では、買春等で現地の法律に触れて逮捕されると即解雇と社内規則化されている会社も存在する。会社は守らないと予め宣言しているのだ。
大連の事例でも日系企業の大連事務所へ勤務する駐在員、出張者、現地採用の日本人5人全員が買春容疑で逮捕されて業務が回らなくなり、その結果、閉鎖した会社もある。
◆何もしてなくても「買春」とみなされかねない中国の独自ルール
また、日本ではあまり知られていない中国の独自ルールがある。それは、未婚の男女が一緒に同室で夜を過ごした場合、ホテルでもマンションでも原則同じで、例え何もしていなくても回売春と見なされ、処罰される場合があるということだ(ただし、外国人同士は未婚でも例外)。
もちろん、中国人同士でも同様で、2012年に吉林市で逮捕された中国人男性は、「彼女と寝ていたら夜中に突然3人の公安が踏み込んできて拘束、連行され、ホテルへ登録していた僕が罰金5000元(当時の最高額は5000元=約9万4000円)を支払い数時間で釈放されました。彼女は注意のみで罰金等はなしでした」と語る。
だか、この取り締まりも中国らしく厳しくなったり、緩くなったりを繰り返しており、時折、「治安強化キャンペーン」が実施されることがあるくらいで、常に厳しいわけではない。また、拘束現場はホテルが多く、賃貸マンションへ公安が踏み込んで拘束するケースは少なく、よほど常習性が高いか、複数からの密告、通報で公安が動かざるを得ない時だろうと思われる。
ちなみに、未婚の男女が同室にの定義であるが、室内へ入り、鍵を閉めた時点で回売春と見なされることがあると言われている。たとえば、個室マッサージなども同様のため、中国では、疑わせないように鍵なしや暖簾のみのドアなしの部屋などが多いのはこのためだ。
余談だがこの未婚の男女が同室で拘束はベトナムにも同じルールが存在する。
在大連領事事務所は、定期的に下記のような内容を配信し注意を促している。
〇賭博及び売買春 〇麻薬、覚せい剤等の密輸など薬物に関わる犯罪 ※中国では、麻薬、覚せい剤等の密輸など薬物に関わる犯罪に極めて厳しい態度で臨んでおり、常に厳しい取締りが行われ、最高刑は死刑と定められています。 また、売買春行為や不法入国・不法滞在・不法就労等の法律違反を外国人に対しては、一定期間の拘留に加え、最高1万元の罰金、最長で10年の中国再入国禁止に処せられる可能性があります。 (2014年12月1日配信メールより)
中国では、まず現場を押さえて拘束して、取り調べて後からスパイ容疑などの逮捕理由をつけて逮捕することがままある。妙な嫌疑をかけられないよう、そして不本意な拘束理由を与えないように「中国ルール」を理解し行動する必要があるだろう。
最近ホテルがきびしくなった 特に3星以上は ホテルへ呼んでは危険大
店のほうがまだ安心
サウナなんかは 公安対策が結構しっかりしているから ホテルへ呼ぶよりはずっと安全じゃないかな?
まあたまに手入れがあるけど時間帯によるのでは
昔は堂々とやっていたが 最近は看板すらないからね
予約して予約した相手の名前いわないと入れてさえくれなくなった
滞在者すうに対して結構の割合だな 上海はもっと滞在者数多いから 結構な日本人が捕まっているのかな? 領事館ももっと公表すればよいのに
最近の風俗 カラオケやマッサージ、サウナの取り締まり状況はどうですか?
中国口コミ掲示板(BBS,フォーラム)へ
匿名
Guest
112.65.211.246
上海でも厳しくなるとのうわさはありますが
ニュースなどを見ても大規模な取締りのニュースはありません
少し前までは閉店中のカラオケなどもありましたが
最近はすこしずづ開店し始めました
匿名
Guest
112.65.211.249
中国上海の日本人に通達「カラオケ絶対禁止」裏事情
ツイート
「今年2月9日から”中国の性都”東莞(とうかん)市(広東省)で性風俗産業の大規模取締りが始まりましたが、これは序の口にすぎません。今後、中国全土に飛び火するのは間違いない」と語るのは通信社記者だが、これを「性の乱れた隣国の話だろ!」とは一概に言えない事態になっている。
我々日本人にも関わる大きな動きが、上海市で起きていたのだ――。
上海市公安局は3月中旬に、市内の性風俗店の摘発を行った。
この時、39店が摘発され、117人が拘束される大捕り物となったわけだが、これは”前哨戦”にすぎない。
「上海の性風俗で日本人は大の”お得意さん”。客の多さは飛び抜けています。このまま摘発が拡大すれば、公安当局に逮捕・拘束される日本人が出てきてもおかしくありません」(前同)
上海市は中国の最大都市であり、同国の金融・工業・商業の中心の一つ。
日本のビジネスマンも、商社、銀行、製造業などで働いており、5万人以上の日本人が滞在している。
それだけに、日夜、汗水垂らして働く企業戦士のための”癒しスポット”も充実しているという。
「上海の性風俗店はカラオケ店が中心で、日本語の看板を掲げる店が軽く100店以上あると言います。”日式カラオケ”(KTV)と呼ばれる連れ出し店が隆盛を極めていて、接待などにも使われているのが実態です」(中国在住のジャーナリスト)
すでに一大ビジネスと化している日本人向けの風俗産業だが、現地での評判は相当悪いようだ。
中国事情に詳しいジャーナリストの富坂聰氏が語る。
「売春産業にまったく関わりのない中国人からすれば、乱れきった性の実態や、店舗と公安当局の癒着などに我慢の限界がきています。そのため、過去に前例のない大規模摘発が行われようとしているのでしょう」
だが、こうした表向きの事情だけではなく、売春撲滅には、中国共産党の政治闘争も関わりがあるという。
「東莞市の摘発は、次期国家主席の呼び声も高い胡春華・広東省書記を潰す習近平国家主席の策略だという見方が有力です。胡氏は中国全土の公安当局に絶大な権力を持っていて、東莞市はその拠点です。性産業の黙認や、その見返りとキックバックなどで莫大な利益を得ている。習主席は反体制派の胡氏の力をもぎ取りたいんです」(前出・ジャーナリスト)
この摘発キャンペーンはさらに中国全土へと広がっているようなのだ。
「風俗産業が盛んな黒竜江省のハルビン市、上海市へと飛び火している。これらの地域は胡氏の影響下にあると言われていますから、摘発拡大は権力闘争の一環と見て間違いない」(前同)
こうした事情から、外国人が多く、多額のカネが動く”治外法権”上海にも、ついに国家が介入し始めたというわけだ。
その上海の日式カラオケのシステムは完成されていて、毎夜、乱痴気騒ぎが行われているようだ。
「規模はさまざまですが、女の子が10人程度の小さな店もあれば、ビル1棟が丸ごと店舗で500人なんて大規模店もあります。エントランス部分にズラリと並んだチャイナ美女を物色し、気に入った子を指名。そこから、個室に入って、歌って踊りながら、アフターやお泊まりの交渉をするシステムです」(日本の大手商社の上海駐在員)
一晩の相場は1万5000円~2万円ほどで、ハマるビジネスマンは多い。
入国禁止の厳しい処罰もある
「なんせ2万円で、色白のスタイル抜群の美女が一晩かけて相手してくれる。日本語をしゃべれる子も多く、何回か指名すれば愛人感覚でつきあえます」(前同)
昼はビジネスの要衝、夜は”魔都”へと変身する上海。日本人が深く関係している街だけに、今回の大規模摘発は大問題なのだ。
こうした中、駐在する日本人に、”夜遊び警告メール”が回っている。
「日本総領事館関係者や日本人会の有力者が、2月後半から在留邦人に買春行為を自粛するようメールを送っていますね。公安当局は綱紀粛正に向け動いており、少なくとも4月11日までは”取締り強化期間”との情報も。特に最終日は大規模作戦があるようです」(前出・通信社記者)
本紙は今回、某大手製造メーカー駐在員宛のメールを入手。
これまでは、ほぼ見過ごしてくれていたパスポート不携帯(罰金500元・約8500円)や、店内で服を脱ぐ行為(罰金5000元・約8万5000円)も、厳しく処分されるという。
「摘発時にカラオケ店内に居合わせてしまったら、罰金どころか拘留10日もありうる。まして買春の現場を押さえられた場合、逮捕されて、罰金5000元に加え、ビザ取り消しで3年以上の再入国禁止、最悪の場合は懲役5年の処罰もある。日本人が一斉に拘束されれば国際問題に発展しかねないので、”カラオケには絶対行くな”との厳命が広まっています」(前同)
思わぬところで、日本人に波紋を広げる”性都壊滅計画”。
日夜奮闘する企業戦士も、夜はしばらくおとなしくしていないと……
unmarupi
Guest
219.102.190.182
NO.10495の方がおっしゃっておられる通りです。 私も、年に数回(二桁未満程度)、上海、大連、東莞などに出張してますが、東莞は只今全滅に近い状態です。 有名な太子なんかは、事前に情報でもまわってたのか、雑技ホールのセリは無くなってたんですが、欧亜とか、他の有名どころも、表向き、市場はcloseになってます。(ただし、闇はあり←もともと闇なので闇の闇と言ったほうが正解か ? ) GW明けには、大連、上海と行ってきましたが、カラオケはどこも開いてはいますが、ホントかウソかわかりませんが、シャオチェの話からも、緊張感を感じました。 あと上海のサウナですが、賓館がcloseになってたので、同エリア(静安寺周辺)のロータスに電話したら、営業はしてましたが、シャオチェが極端に少ない(他店がcloseのとこが多いらしく、お客さんが集中してるみたいで・・)、しゃ~ないので古北のロイヤルのところのサウナに行ったら、ネオンが消えてる・・「ここもcloseか・・・」とか思ってたら一応開いてましたが、またまたシャオチェが極端に少ない・・。みたいな感じです。
円安(先週の両替レートで612←闇で)、take away価格も上がり気味、取締キビシイ、サウナの質も低下気味(絶対数という意味で)&価格も上がってきていてる(ex.上海で600代が800代程度に、大連のお得な所なんかで♀188/30mが198、東莞のプライスカード300/600/900が500/1000/1500とかに、、) 総合的に我々日本人にはアゲインストな感じになりつつあります。 それに取締の強化・・「恥」のスタンプも困ったもんですが、捕まるのはね~・・・・ 総じて、この国への投資は抑制されていくことでしょうね。 哀しい~ ! ! !
Guest
218.11.176.27
会議や視察で1ヶ月くらいは取り締まり厳しいです
ホテルも厳しくつい最近芸能人も捕まり大きな話題に
デリヘルなどは特にやめたほうがよいと思いますよ
匿名
Guest
114.111.166.45
ホテルへは呼ばない方がいいよ 特に夜 女性の数時間は滞在は非常に危険
匿名
Guest
114.111.166.46
中国の邦人拘束。スパイ容疑以外で拘束される理由の大半は?
中国の邦人拘束。スパイ容疑以外で拘束される理由の大半は?
繁華街には魅力的な誘惑や罠が多いのはどの国も同じ
9月末に中国で日本人がスパイ疑惑をかけられて長期間拘束されていることが明らかになったが、実は、中国で短期拘束される日本人は少なくない。
中国大連の領事館関係者からの情報によると今年2015年1月の1か月間だけで拘束された日本人は75人に上るという。
◆邦人拘束の大半を占める「買春容疑」
日本政府は、中国で拘束された日本人の数について一部例外を除き原則公開していない。
拘束された理由の大半が買春容疑で、他には違法スロットやパチンコなどの賭博である。
大連を訪れる日本人は、観光より出張が圧倒的に多い。外務省の海外在留邦人数調査統計によると大連の在留邦人は5827人(平成27年要約版)となり、短期出張者や届けていない現地採用者や留学生なども含めるとおおよそ1万人前後の日本人が大連にいると言われる。
買春で拘束されるパターンはこうだ。日本人向けの日本式クラブ等の女性を宿泊先のホテルなどへ連れ込んだところへ公安が踏み込んできて拘束される。現場を押さえるため必ず室内に入りドアの鍵を閉めた段階で踏み込むという。
中国は密告すると報奨金がもらえると言われ、通報するのは、店の人間かホテルのスタッフ、第三者となるが、多くのが店とホテルの人間だ。
日本人が多く利用するホテルほど公安とのつながりが弱く踏み込まれる。4、5つ星ホテルだからといって決して安心はできない。むしろ逆で等級が高いホテルほど体裁を考慮してマスターキーをすぐに差し出すとも言われる。4、5つ星ホテルよりも、星なしのエコノミーホテルのほうが安全だと中国在住日本人ではでは囁かれているくらいだ。
もし、買春で拘束され逮捕されると最高で罰金1万元(約18万8000円)、最長10年間中国入国が禁止が科せられることがある。
多くは1、2日間の拘束で罰金を支払い釈放される。しかし、悪質だと判断されると最長15日間の拘留もあるが、それは稀なケースだという。買春で逮捕されたことが帰国後に勤務先へバレて懲戒免職される人も少なくない。出張や駐在勤務が多い大手企業や商社では、買春等で現地の法律に触れて逮捕されると即解雇と社内規則化されている会社も存在する。会社は守らないと予め宣言しているのだ。
大連の事例でも日系企業の大連事務所へ勤務する駐在員、出張者、現地採用の日本人5人全員が買春容疑で逮捕されて業務が回らなくなり、その結果、閉鎖した会社もある。
◆何もしてなくても「買春」とみなされかねない中国の独自ルール
また、日本ではあまり知られていない中国の独自ルールがある。それは、未婚の男女が一緒に同室で夜を過ごした場合、ホテルでもマンションでも原則同じで、例え何もしていなくても回売春と見なされ、処罰される場合があるということだ(ただし、外国人同士は未婚でも例外)。
もちろん、中国人同士でも同様で、2012年に吉林市で逮捕された中国人男性は、「彼女と寝ていたら夜中に突然3人の公安が踏み込んできて拘束、連行され、ホテルへ登録していた僕が罰金5000元(当時の最高額は5000元=約9万4000円)を支払い数時間で釈放されました。彼女は注意のみで罰金等はなしでした」と語る。
だか、この取り締まりも中国らしく厳しくなったり、緩くなったりを繰り返しており、時折、「治安強化キャンペーン」が実施されることがあるくらいで、常に厳しいわけではない。また、拘束現場はホテルが多く、賃貸マンションへ公安が踏み込んで拘束するケースは少なく、よほど常習性が高いか、複数からの密告、通報で公安が動かざるを得ない時だろうと思われる。
ちなみに、未婚の男女が同室にの定義であるが、室内へ入り、鍵を閉めた時点で回売春と見なされることがあると言われている。たとえば、個室マッサージなども同様のため、中国では、疑わせないように鍵なしや暖簾のみのドアなしの部屋などが多いのはこのためだ。
余談だがこの未婚の男女が同室で拘束はベトナムにも同じルールが存在する。
在大連領事事務所は、定期的に下記のような内容を配信し注意を促している。
〇賭博及び売買春 〇麻薬、覚せい剤等の密輸など薬物に関わる犯罪 ※中国では、麻薬、覚せい剤等の密輸など薬物に関わる犯罪に極めて厳しい態度で臨んでおり、常に厳しい取締りが行われ、最高刑は死刑と定められています。 また、売買春行為や不法入国・不法滞在・不法就労等の法律違反を外国人に対しては、一定期間の拘留に加え、最高1万元の罰金、最長で10年の中国再入国禁止に処せられる可能性があります。 (2014年12月1日配信メールより)
中国では、まず現場を押さえて拘束して、取り調べて後からスパイ容疑などの逮捕理由をつけて逮捕することがままある。妙な嫌疑をかけられないよう、そして不本意な拘束理由を与えないように「中国ルール」を理解し行動する必要があるだろう。
匿名
Guest
116.216.30.2
最近ホテルがきびしくなった 特に3星以上は
ホテルへ呼んでは危険大
店のほうがまだ安心
匿名
Guest
157.14.148.112
サウナなんかは 公安対策が結構しっかりしているから
ホテルへ呼ぶよりはずっと安全じゃないかな?
まあたまに手入れがあるけど時間帯によるのでは
匿名
Guest
59.45.74.77
昔は堂々とやっていたが
最近は看板すらないからね
予約して予約した相手の名前いわないと入れてさえくれなくなった
匿名
Guest
157.14.148.112
滞在者すうに対して結構の割合だな
上海はもっと滞在者数多いから 結構な日本人が捕まっているのかな?
領事館ももっと公表すればよいのに
匿名
Guest
157.14.148.112
最近の風俗 カラオケやマッサージ、サウナの取り締まり状況はどうですか?