日本もこんな風になるんか??
中央アジアのタジキスタンが隣接する領土の一部を中国に引き渡すことで合意した。ワシントン・ポスト紙は以下のように伝えている。
タジキスタン議会は12日、ほとんど住民が暮らしていないパミール高原の土地約1000平方キロを放棄すると議決した。この土地に何人が暮らしているか、現時点で情報はない。野党・イスラム復興党のムヒッディーン・カビリ党首は、領土の放棄は違憲でタジキスタン外交的敗北を意味していると非難した。しかしハムラーファン・ザリフィ外相に言わせれば、今回の決定はタジキスタン側の勝利だ。なぜなら中国が当初は2万8000平方キロ以上の領有権を主張していたからだ。この領土問題は、タジキスタンが帝政ロシアの一部だった19世紀にまでさかのぼる。
広大な国土の中国が、67分の1の大きさのタジキスタンと領土争いをするのは了見が小さいように思えるが、小さな土地でもその意味は大きい。パミール高原はアフガニスタン東部に始まり、タジキスタンとパキスタンの国境をまたいで中国まで続く、地政学的に非常に興味深い土地だ。今週は中国の膨張主義を痛感させられニュースがほかにもあった。週の初め、インドメディアは中国が昨年9月に国境を越えて紛争地帯のカシミールに軍の部隊を侵入させたと報じた。中国政府は否定しているが。
人民网北京1月13日电 (记者 崔东)据我国驻塔吉克斯坦大使馆经济商务参赞处消息,塔议会下院于1月12日以多数票批准了之前中塔两国政府签署的勘界协定。至此,两国间存在了130多年的领土争端问题得以解决。
据悉,中塔两国领土争端问题起于19世纪下半叶的沙皇俄国,延续至苏联及独立后的塔吉克斯坦,争议领土面积约2.85万平方公里。根据已签署的协定,塔方退还中方约1000平方公里的领土。
据中评社援引美联社报道,塔吉克斯坦政府12日宣布,同意放弃与中国在帕米尔高原拥有主权争议的一块土地,将这块土地所有权交给中国。
塔吉克国会12日经过投票表决,同意放弃这块在帕米尔高原、一千多平方公里的土地。但是,目前还不清楚,究竟有多少人将由这块土地撤离。
根据报道,塔吉克与中国拥有主权争议的这块土地,历史追溯至19世纪,当时塔吉克受帝俄沙皇统治,而中国当时是清朝,因双方在帕米尔高原的边界划线不清,争议超过1个多世纪。
中国与塔吉克斯坦在1997年就有争议的乌赤别里山口和喀喇杂克山口两地区达成协议。2002年5月塔总统访问中国,同意把靠近帕米尔地区存在争议的大约1,000平方公里的领土交给中国,从而结束了边界争议。
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タジキスタン、中国に領土1000平方キロを割譲‘塔吉克斯坦退还我国约1000平方公里领土 |
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