著作権を侵害している動画は削除なくて
日本からのアクセス拒否で対応.…中国らしい
日本も抗議だけでなく
正式に動画サイト配給会社を中国で訴えれば
少しは対応が違うのにね
環球時報は共同通信の報道を引用、日本の業界団体・コンテンツ海外流通促進機構(CODA)が、中国の動画共有サイトの著作権侵害に対処する方針を固めたと報じた。この団体は、海外でのコンテンツ盗用及び海賊版流通の阻止を目的としている。
YouTube やニコニコ動画など日本や米国の大手動画共有サイトでは著作権侵害への対応が進んでおり、問題のある動画は削除されるようになってきた。一方で優酷網や土豆網など中国の動画共有サイトは著作権侵害の訴えに応じておらず、動画が削除されずに被害が拡大するばかりとなっている。なかでも日本のアニメやドラマは多くのアクセスを集める人気コンテンツとなっている。
中国人だけではなく日本人の利用者も少なくないと見られており、そうした意味でも被害は拡大している。以前にも日本のコンテンツ保有者は削除を求めているが、中国の大手動画共有サイトは動画の削除ではなく、日本からのアクセス遮断という形で対応した。CODAの長野行雄常務理事はたんに著作権侵害の実態が把握しづらくなっただけと指摘、抜本的な改善を求めていく姿勢を示している。
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