故郷である長興縣顧渚山の名茶「紫笋茶」を上海まで3kgぐらい持ってきた。
50g45元(袋入り)、50元(袋プラス鉄の缶入り)
陸羽の「茶経」に登場するお茶として、つとに有名な緑茶だ。唐の時代には献上茶とされた。
グラスの中でゆれる紫笋茶は笋が林立しているようにみえるので、結構壮観な風景ですよ。
香りはやさしく、上品な甘味があって、新鮮で、飲みやすい。この春、季節のお茶是非飲んでみてください。
|
2010年新茶中国名茶紫笋茶提供 |
海外,外国語,外国人の友達や相互学習相手,メールフレンドを探してみよう! |
中国語のお友達ならここ |
その他世界の外国の友達ならここ |
コメントはまだありません。