| 登録者基本情報 |
NO
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20870 |
性別 |
男性 |
| 生年月日 |
1959年 |
国籍 |
日本 |
| 住所 |
-北京市 |
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| 登録者学歴情報 |
| 最終学歴 |
大学院(修士) |
学校名 |
東京工業大学 |
| 中国語レベル |
ビジネスレベル |
日本語レベル |
ネイティブ |
| 英語レベル |
ビジネスレベル |
PCレベル |
専門レベル |
| 中国語関連資格 |
HSK5級(250点) |
| 日本語関連資格 |
日本語教育能力検定 |
| その他保持資格 |
中国外国人永久居留証 |
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| 学歴詳細 |
1978年04月東京工業大学 入学
1982年03月東京工業大学 卒業
1982年04月東京工業大学大学院 入学
1983年09月米国カリフォルニア大学バークレー校 留学
1985年03月東京工業大学大学院 卒業
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| 登録者職歴情報 |
| 現在の状況 |
在職 |
転職回数 |
1 |
| 業種 |
電気、電子、半導体 |
職種 |
経理（財務） |
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| 職歴詳細 |
大手OA機器メーカ
2012年10月～現在
■管理部部長
・人事：新人および経験者の採用計画立案、採用活動を実施。社員評価とそれに応じた昇給・昇格査定、リストラの遂行。社内組織の最適化。
・総務：董事会の計画・実施。内部監査の準備・受審。賃貸オフィスの賃料交渉、オフィス環境整備の提案、実施。社員のビザサポート。
・経理：本社との折衝を通じ年度事業計画を立案。月次、四半期、年次の実績・見込を報告。本社側と四半期事業レビューを実施。外部機関による会計監査への対応。税金計算、税務監査対応の実施。
・財務：本社および中国傘会社との送金管理。董事会への事業計画答申と結果報告。
・研究管理：週次、月次でプロジェクトのレビュー実施、本社への報告。新規開発プロジェクト提案。中国国内の新規技術に関する月次ニュースの日本語翻訳と発行。
・特許管理：本社と連携して年度出願計画を立案、特許アイディア発掘会議・特許レビュー会議への参加、特許事務所への出願委託推進
・ITS：ハードウェア・ソフトウェア・ネットワークの維持管理、新規導入計画の立案、固定資産管理
・教育：グループ全体の経営哲学、行動指針の教育実施、ビジネスマナー、日本語教育を立案・実施
・法務：社内ルールの策定・維持管理、コンプライアンス教育、契約管理、法律事務所と連携した問題対処の実施
1988年1月～2012年9月
事業部、研究所において商品開発、研究企画
■企画スタッフ
・光ディスク事業の立ち上げ
・自社技術を活用した光ディスク・ドライブ装置の商品企画、開発推進
・自社特許を背景にした製品規格の標準化活動を推進
・業界内の標準化をまとめたことが評価され、「中島平太郎賞」を受賞
■研究員
・新規ディスプレイデバイス（EL、LCD）の開発
・新規磁性材料、新規メモリー材料の開発
新日本製鉄株式会社
1985年4月～1987年12月
研究所勤務、新素材開発に従事
■研究員
・新規半導体材料（青色発光LED、パワーデバイス用材料）の研究開発
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| その他（自己アピール） |
米国留学を経て、大学院修士修了後新日鉄の研究所にて新規半導体材料の研究開発に従事しました。その後、大手OA機器メーカの研究所に移り、新規半導体材料、磁性材料の研究開発に携わりました。
新規事業として立ち上がった光ディスクの事業部に異動し、製品企画、標準化開発を行い、世界初のCD-RW/DVD+RWディスク・ドライブの開発をリードしました。また、会社組織の枠を超えた標準化活動が評価され「中島平太郎賞」を受賞しました。
企画部門に移り、技術企画を経て、中国のソフトウェア研究所に出向し、会社全体の管理を統括しており、現在も出向中です。
管理業務は、人事、総務、経理、財務、特許管理、ITS、法務、翻訳、日本本社対応、など多岐に渡り、唯一の日本人である私一人が中国人スタッフをマネージしながら行っています。
大学院在学中に米国に留学経験があり、英語はTOEIC920点で、ビジネスレベルです。また、中国駐在中には、新HSK5級を取得し、中国語もビジネスレベルで対応可能です。
中国の外国人永久居留証を保有しており、長期の中国での居住・就労に問題がありません。
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| 登録者希望条件情報 |
| 希望業種 |
不問 |
希望業種 第二希望 |
不問 |
| 希望職種 |
経理（財務） |
希望職種 第二希望 |
人事、総務、法務 |
| 希望勤務地 |
広東省 |
希望月収 |
30000元 |
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| 面接の可否（中国外の方） |
| 中国にすぐ これない方はいつ頃 月 |
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| 登録者連絡先情報 |
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